2011年08月21日
写真天日干しのポーズボール。
現在『ほたるの森~Firefly Forest』には、二人で手を繋いだり
おんぶしたままSIMを巡れる (螺旋階段昇降可) カップルボールがあったり、
手漕ぎボートも設置されている事からデートスポットとしての趣が強いです。
しかし、中央の巨大建造物~動く美術館『Captive Balloon』には
森以前から一人用のポーズ&アニメーションボールが設置されています。
場所はSayoko Moonwall “写真の天日干し” (1F水面) 上になります。

▲ SSではわかりませんが実際はバランスを取るためリアルな動きが入っています。
柱の上にバランスを取るためちょこちょこと動くアニメが2つ。
アバターサイズによって多少浮いてしまいますがそこはご愛嬌。

▲ ハンモックのようにして寝っ転がることが可能なポーズボールは三箇所に。
ご覧のように写真部分の内3箇所はハンモックのように寝っ転がれます。
ただ、地上用なのでちょっと背筋がピーンとします(笑

▲ 写真に突っ伏すようにぶらさがるポーズボール。
写真の天日干しに突っ伏すようにぶらさがるポーズボール。
アバタにより多少ずれますが大きくずれた場合は座り直してみて下さい。
なお、今回ご紹介したボールは、昨年秋のJazz & Art Festival 2010で
初めて『Captive Balloon~捕らわれた気球』をお披露目した際
cham Qinanさんに頂いたものです。
ちゃむさんいつもありがとうございます!

▲ 水の高度な設定から “Glassy” を選ぶことで、木々や山、建物等が写し込まれる。

▲ 世界 > Environment Editor > ENVIRONMENT-SETTINGSで空と水を設定。
水の高度な設定から“Glassy” を選択することで、水上の草木や山、
美術館、そして空や星や雲までもが水面に映り込みます。
水に覆われた当会場ではとても効果的ですので是非一度お試しください。
なお、ブログでは昼間もありますが、蛍の森ですので深夜設定推奨です。
Art gallery Sayopiyo presents :
ほたるの森~Firefly Forest
Location : Metaworld / Kick SIM 地上 (Captive Balloon周辺)
SLurl : http://slurl.com/secondlife/Kick/57/162/21
※蛍の光を楽しむ森です。深夜 or 夕方設定、光ものはOFF推奨。

▲ ほたるの森に設置された施設の多くは、西側の森に集中している
現在は手を繋いだりおんぶしたまま歩けるペアボールのある
カップル向けデートスポットとしての観光地に感が強まっていますが
お一人でも、お友達同士でも楽しんで頂きたい癒しのアートSIMです。
撮影時にホタルをたくさん発生させたい場合は、アングルを決めた後に
一度カメラを引いてから再度アップにしてみてください。
これは、蛍発生条件として水面の透明板が視界に入る必要があるのですが
アバターに寄ると手前の蛍発生板が視界から外れる為です。
-----------------------------------------------------------
Art gallery Sayopiyo presents :
Captive Balloon in Kick
~ 捕らわれた気球 in Kick SIM ~

▲ 花火大会も開催された動く美術館 『Captive Balloon~捕らわれた気球』。
Location : Metaworld / Kick SIM 地上 (蛍の森隣接)
SLurl : http://slurl.com/secondlife/Kick/148/118/21
※上記SLurlは美術館へのもの。『ほたるの森』期間内は深夜設定推奨。
Illustration : yoyo Quartz 1F/2F
Photography : Sayoko Moonwall 1F/3F/4F

▲ 『Captive Balloon』内移動はオレンジ、『Prayer and Strength』へ飛ぶには赤。

▲ ほたるの森配置図。二人で歩けるカップルボールは北西の最も広い森の中。

▲ ボールが見えない場合は水面にある半透明の円板をクリックすると出現する。

▲ 図のように四人まで同時に乗れることを確認済。それ以上は不明。
“ほたるの森~Firefly Forest” 日本語版公式ページ ↓
● “ほたるの森~Firefly Forest”
http://gallerysayopiyo.slmame.com/e1127648.html
“ほたるの森~Firefly Forest” 英語版公式ページ ↓
● CaptiveBalloon - FireflyForest
http://gallerysayopiyo.slmame.com/e1127059.html
SIM中央 動くギャラリーのフロア移動はTP利用が楽です ↓
● “巨大気球型美術館” フロア楽々移動方法!
http://gallerysayopiyo.slmame.com/e1097849.html
手を繋いだりおんぶしてSIMをまわる方法は以下ページ参照 ↓
● おんぶしたり手を繋いだりして蛍の森を歩こう♪
http://gallerysayopiyo.slmame.com/e1125644.html
新たに設置された4人乗り(?) ボートの操作方法はこちら ↓
● 蛍観賞~小舟を漕ぎながら~ / “ほたるの森” 続報
http://gallerysayopiyo.slmame.com/e1133818.html
地上 (水上) からスカイで開催中のアート展へ移動することも出来ます ↓
● リンデン行き先ガイドからスカイART展への移動方法
http://gallerysayopiyo.slmame.com/e1095048.html

▲ 光と影を有効にすることでランタンの光が際立つが公式ビューワではバグが残る。
※当ギャラリーでの撮影及び撮影したSSのブログ掲載はご自由にどうぞ。
※公式及びメッシュビューワにはバグがあり、影をつけるとテクスチャー表示が乱れます。
● gallery Sayopiyo (期間限定スカイ展覧会)
● gallery Sayopiyo (Captive Balloon in Kick)
● gallery Sayopiyo (Japanese Style Art Gallery)
おんぶしたままSIMを巡れる (螺旋階段昇降可) カップルボールがあったり、
手漕ぎボートも設置されている事からデートスポットとしての趣が強いです。
しかし、中央の巨大建造物~動く美術館『Captive Balloon』には
森以前から一人用のポーズ&アニメーションボールが設置されています。
場所はSayoko Moonwall “写真の天日干し” (1F水面) 上になります。

▲ SSではわかりませんが実際はバランスを取るためリアルな動きが入っています。
柱の上にバランスを取るためちょこちょこと動くアニメが2つ。
アバターサイズによって多少浮いてしまいますがそこはご愛嬌。

▲ ハンモックのようにして寝っ転がることが可能なポーズボールは三箇所に。
ご覧のように写真部分の内3箇所はハンモックのように寝っ転がれます。
ただ、地上用なのでちょっと背筋がピーンとします(笑

▲ 写真に突っ伏すようにぶらさがるポーズボール。
写真の天日干しに突っ伏すようにぶらさがるポーズボール。
アバタにより多少ずれますが大きくずれた場合は座り直してみて下さい。
なお、今回ご紹介したボールは、昨年秋のJazz & Art Festival 2010で
初めて『Captive Balloon~捕らわれた気球』をお披露目した際
cham Qinanさんに頂いたものです。
ちゃむさんいつもありがとうございます!

▲ 水の高度な設定から “Glassy” を選ぶことで、木々や山、建物等が写し込まれる。

▲ 世界 > Environment Editor > ENVIRONMENT-SETTINGSで空と水を設定。
水の高度な設定から“Glassy” を選択することで、水上の草木や山、
美術館、そして空や星や雲までもが水面に映り込みます。
水に覆われた当会場ではとても効果的ですので是非一度お試しください。
なお、ブログでは昼間もありますが、蛍の森ですので深夜設定推奨です。
Art gallery Sayopiyo presents :
ほたるの森~Firefly Forest
Location : Metaworld / Kick SIM 地上 (Captive Balloon周辺)
SLurl : http://slurl.com/secondlife/Kick/57/162/21
※蛍の光を楽しむ森です。深夜 or 夕方設定、光ものはOFF推奨。

▲ ほたるの森に設置された施設の多くは、西側の森に集中している
現在は手を繋いだりおんぶしたまま歩けるペアボールのある
カップル向けデートスポットとしての観光地に感が強まっていますが
お一人でも、お友達同士でも楽しんで頂きたい癒しのアートSIMです。
撮影時にホタルをたくさん発生させたい場合は、アングルを決めた後に
一度カメラを引いてから再度アップにしてみてください。
これは、蛍発生条件として水面の透明板が視界に入る必要があるのですが
アバターに寄ると手前の蛍発生板が視界から外れる為です。
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Art gallery Sayopiyo presents :
Captive Balloon in Kick
~ 捕らわれた気球 in Kick SIM ~

▲ 花火大会も開催された動く美術館 『Captive Balloon~捕らわれた気球』。
Location : Metaworld / Kick SIM 地上 (蛍の森隣接)
SLurl : http://slurl.com/secondlife/Kick/148/118/21
※上記SLurlは美術館へのもの。『ほたるの森』期間内は深夜設定推奨。
Illustration : yoyo Quartz 1F/2F
Photography : Sayoko Moonwall 1F/3F/4F

▲ 『Captive Balloon』内移動はオレンジ、『Prayer and Strength』へ飛ぶには赤。

▲ ほたるの森配置図。二人で歩けるカップルボールは北西の最も広い森の中。

▲ ボールが見えない場合は水面にある半透明の円板をクリックすると出現する。

▲ 図のように四人まで同時に乗れることを確認済。それ以上は不明。
“ほたるの森~Firefly Forest” 日本語版公式ページ ↓
● “ほたるの森~Firefly Forest”
http://gallerysayopiyo.slmame.com/e1127648.html
“ほたるの森~Firefly Forest” 英語版公式ページ ↓
● CaptiveBalloon - FireflyForest
http://gallerysayopiyo.slmame.com/e1127059.html
SIM中央 動くギャラリーのフロア移動はTP利用が楽です ↓
● “巨大気球型美術館” フロア楽々移動方法!
http://gallerysayopiyo.slmame.com/e1097849.html
手を繋いだりおんぶしてSIMをまわる方法は以下ページ参照 ↓
● おんぶしたり手を繋いだりして蛍の森を歩こう♪
http://gallerysayopiyo.slmame.com/e1125644.html
新たに設置された4人乗り(?) ボートの操作方法はこちら ↓
● 蛍観賞~小舟を漕ぎながら~ / “ほたるの森” 続報
http://gallerysayopiyo.slmame.com/e1133818.html
地上 (水上) からスカイで開催中のアート展へ移動することも出来ます ↓
● リンデン行き先ガイドからスカイART展への移動方法
http://gallerysayopiyo.slmame.com/e1095048.html

▲ 光と影を有効にすることでランタンの光が際立つが公式ビューワではバグが残る。
※当ギャラリーでの撮影及び撮影したSSのブログ掲載はご自由にどうぞ。
※公式及びメッシュビューワにはバグがあり、影をつけるとテクスチャー表示が乱れます。
● gallery Sayopiyo (期間限定スカイ展覧会)
● gallery Sayopiyo (Captive Balloon in Kick)
● gallery Sayopiyo (Japanese Style Art Gallery)
閉幕まで残り4時間! SL10B!!
彩度の変化するPhotograph 4点 - SL10B
SL10B 本日最終夜! / JST
デートにもぴったり!? ポッドツアーで巡るSL10Bの旅!
今さらな感はあるものの・・・
SL10B - "Sakura Photo Gallery"
彩度の変化するPhotograph 4点 - SL10B
SL10B 本日最終夜! / JST
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今さらな感はあるものの・・・
SL10B - "Sakura Photo Gallery"
Posted by gallery Sayopiyo at 15:24│Comments(0)
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