2011年07月30日
おんぶしたり手を繋いだりして蛍の森を歩こう♪
一つ前の記事で、Open間近の夏限定『ほたるの森』は
手を繋ぐ or おんぶしてもらったまま相手にお任せして散歩できる、
ことをご案内しましたが、お問い合わせが多い為詳細をご紹介。
お散歩は手を繋ぐものと、おんぶしてもらうスタイルの
二種類をご用意しております。置いただけですが(笑
不規則な動きをする美しい蛍で埋め尽くされた森林を是非散策下さい。

▲ ほたるの森配置図。二人で歩けるカップルボールは北西の最も広い森の中。
まず、問題のカップルボールのある場所ですが、SIM北西に広がる
最も大きな森の中。白いベンチセットの隣にあります。
上のMAPで言うと右手の “Firefly Forest (C)” です。
※上のMAPでは南北が逆になっていますので注意ください。

▲ 白いテーブルは複数設置されていますが、Poseballs横のテーブルにはランタンが。
隠してある訳ではないのですぐ見つかると思いますが、
昼間設定だと草花や木々、水面の反射で少々見辛いこともあります。
ランタンが置かれたテーブルが目印です。
白いベンチセットは南東側にも同じものが置かれていますのでご注意を!

▲ 水面にある半透明の円板をクリックするとボールが出現する。
ポーズボールは常に出現している訳ではありません。
ボールが出ていない場合は、水面の半透明円板をクリックして下さい。
するとポーズボールが出現しますのでsitしてください。
もちろん基本は青のボールは男性、ピンクが女性用です。

▲ 不規則な動きをするホタル (FESTIVA製) 飛び交う森巡りをお楽しみください。
ちなみに、こちらのボールは先にsitした側が誘導する権利を持ちます。
つまり、女性が先にsitすれば、女性側が誘導して歩くことになります。
残る一人は自動でついていくので操作は不要です。
古くからあるのかも知れませんが、私は知らなかったので新鮮でした。

▲ SSではわかり辛いのですがSIMを大量の蛍で埋め尽くしています。まだ工事中看板有。
たまにうまくポーズを取れない場合もありますので、その時はお手数ですが
最初からやり直してみてください。
お散歩を終了する場合は、普通にsitから立ちあがってもらえればOKです。
どんなポーズなのかは現地でお確かめください。
おんぶのポーズボールはカップル以外でも楽しめるはず!?
急な坂道や階段を昇ることは出来ませんので
中央の動く美術館をそのまま巡ることはできないのですが
※美術館最上階の球体の中まで二人一緒に移動できることを確認しました。
蛍の森の散策やデートの記念撮影等にお楽しみ頂ければ嬉しく思います。
気が向いたら美術館の作品もご覧くださいね(笑
手を繋いだりおんぶしてSIMを巡れるほたるの森へ直行 ↓
● ほたるの森 (Firefly Forest)~北西の森 (SLurl)
http://slurl.com/secondlife/Kick/57/162/21
※ほたるの光を楽しむ森です。期間内は深夜 or 夕方設定推奨。
-----------------------------------------------------------
Art gallery Sayopiyo presents :
Captive Balloon in Kick
~ 捕らわれた気球 in Kick SIM / ほたるの森 ~

▲ 動く美術館 『Captive Balloon~捕らわれた気球』。現在期間限定で山に囲まれている。
Location : Metaworld / Kick SIM 地上 (蛍の森隣接)
SLurl : http://slurl.com/secondlife/Kick/148/118/21
※『ほたるの森』期間内は深夜設定推奨。
Illustration : yoyo Quartz 1F/2F
Photography : Sayoko Moonwall 1F/3F/4F

▲ 『Captive Balloon』内移動はオレンジ、『Prayer and Strength』へ飛ぶには赤。
Captive Balloon 敷地内TPでの移動方法はこちらを参照 ↓
● “巨大気球型美術館” フロア楽々移動方法!
http://gallerysayopiyo.slmame.com/e1097849.html
地上 (水上) からスカイで開催中の展覧会への移動方法 ↓
● 行き先ガイドからスカイART展への移動方法
http://gallerysayopiyo.slmame.com/e1095048.html
※当ギャラリーでの撮影及び撮影したSSのブログ掲載はご自由にどうぞ。
● gallery Sayopiyo (期間限定スカイ展覧会)
● gallery Sayopiyo (Captive Balloon in Kick)
● gallery Sayopiyo (Japanese Style Art Gallery)
手を繋ぐ or おんぶしてもらったまま相手にお任せして散歩できる、
ことをご案内しましたが、お問い合わせが多い為詳細をご紹介。
お散歩は手を繋ぐものと、おんぶしてもらうスタイルの
二種類をご用意しております。置いただけですが(笑
不規則な動きをする美しい蛍で埋め尽くされた森林を是非散策下さい。

▲ ほたるの森配置図。二人で歩けるカップルボールは北西の最も広い森の中。
まず、問題のカップルボールのある場所ですが、SIM北西に広がる
最も大きな森の中。白いベンチセットの隣にあります。
上のMAPで言うと右手の “Firefly Forest (C)” です。
※上のMAPでは南北が逆になっていますので注意ください。

▲ 白いテーブルは複数設置されていますが、Poseballs横のテーブルにはランタンが。
隠してある訳ではないのですぐ見つかると思いますが、
昼間設定だと草花や木々、水面の反射で少々見辛いこともあります。
ランタンが置かれたテーブルが目印です。
白いベンチセットは南東側にも同じものが置かれていますのでご注意を!

▲ 水面にある半透明の円板をクリックするとボールが出現する。
ポーズボールは常に出現している訳ではありません。
ボールが出ていない場合は、水面の半透明円板をクリックして下さい。
するとポーズボールが出現しますのでsitしてください。
もちろん基本は青のボールは男性、ピンクが女性用です。

▲ 不規則な動きをするホタル (FESTIVA製) 飛び交う森巡りをお楽しみください。
ちなみに、こちらのボールは先にsitした側が誘導する権利を持ちます。
つまり、女性が先にsitすれば、女性側が誘導して歩くことになります。
残る一人は自動でついていくので操作は不要です。
古くからあるのかも知れませんが、私は知らなかったので新鮮でした。

▲ SSではわかり辛いのですがSIMを大量の蛍で埋め尽くしています。まだ工事中看板有。
たまにうまくポーズを取れない場合もありますので、その時はお手数ですが
最初からやり直してみてください。
お散歩を終了する場合は、普通にsitから立ちあがってもらえればOKです。
どんなポーズなのかは現地でお確かめください。
おんぶのポーズボールはカップル以外でも楽しめるはず!?
中央の動く美術館をそのまま巡ることはできないのですが
※美術館最上階の球体の中まで二人一緒に移動できることを確認しました。
蛍の森の散策やデートの記念撮影等にお楽しみ頂ければ嬉しく思います。
気が向いたら美術館の作品もご覧くださいね(笑
手を繋いだりおんぶしてSIMを巡れるほたるの森へ直行 ↓
● ほたるの森 (Firefly Forest)~北西の森 (SLurl)
http://slurl.com/secondlife/Kick/57/162/21
※ほたるの光を楽しむ森です。期間内は深夜 or 夕方設定推奨。
-----------------------------------------------------------
Art gallery Sayopiyo presents :
Captive Balloon in Kick
~ 捕らわれた気球 in Kick SIM / ほたるの森 ~

▲ 動く美術館 『Captive Balloon~捕らわれた気球』。現在期間限定で山に囲まれている。
Location : Metaworld / Kick SIM 地上 (蛍の森隣接)
SLurl : http://slurl.com/secondlife/Kick/148/118/21
※『ほたるの森』期間内は深夜設定推奨。
Illustration : yoyo Quartz 1F/2F
Photography : Sayoko Moonwall 1F/3F/4F

▲ 『Captive Balloon』内移動はオレンジ、『Prayer and Strength』へ飛ぶには赤。
Captive Balloon 敷地内TPでの移動方法はこちらを参照 ↓
● “巨大気球型美術館” フロア楽々移動方法!
http://gallerysayopiyo.slmame.com/e1097849.html
地上 (水上) からスカイで開催中の展覧会への移動方法 ↓
● 行き先ガイドからスカイART展への移動方法
http://gallerysayopiyo.slmame.com/e1095048.html
※当ギャラリーでの撮影及び撮影したSSのブログ掲載はご自由にどうぞ。
● gallery Sayopiyo (期間限定スカイ展覧会)
● gallery Sayopiyo (Captive Balloon in Kick)
● gallery Sayopiyo (Japanese Style Art Gallery)