2011年08月14日
蛍の発光色と森の緑と・・・
蛍の発光色は種類にもよりますがおよそ550nm (ナノメートル)。
厳密には青色から赤色までの可視光を含んでいるのですが、
肉眼では黄色みを帯びた緑色に見えます。
▲ 二箇所の森にそれぞれ一つずつ置かれたテーブル&チェアは最大三名まで座れる。
この色は日常ではあまり目にする事のない色で、蛍の大きな魅力となっています。
特に闇夜の森~緑の中で見るこの独特な緑発光色は本当に美しいものです。
白でも黄色でもないこの緑が森に溶け込んだ時、幻想的な空間を作り出します。
▲ 蛍の淡い光を楽しむ為深夜設定推奨。水設定はGlassyで木々の写り込みを楽しめる。
また、部屋いっぱいに集めても本すら読めない程微量で
計測すら困難とされるよわよわしい照度も、ほたるの光の特長でしょう。
闇の中でこそ生き、明るく輝くものの中ではかき消されてしまう小さな光です。
▲ 深夜設定でも完全な暗闇にならぬよう、所々にランタンが置かれているので安心。
蛍は人工光により大きく体内時計を狂わせる昆虫であり、
一日中明るければ発光することが出来なくなってしまう脆い存在です。
しかしそんな儚さも、ただ弱いだけのものでは決して無く・・・。
▲ 蛍の光はSIM南側山沿いの揺れるイカダ (二人乗り) から楽しむのも◎
そんな蛍・・・ホタルあってこその森・・・
あなたもSIMを埋め尽くすほたるに会いにきませんか?
Art gallery Sayopiyo presents :
ほたるの森~Firefly Forest
Location : Metaworld / Kick SIM 地上 (Captive Balloon周辺)
SLurl : http://slurl.com/secondlife/Kick/57/162/21
※蛍の光を楽しむ森です。深夜 or 夕方設定、フェイスライトOFF推奨。
▲ ほたるの森に設置された施設の多くは、西側の森に集中している
現在は手を繋いだりおんぶしたまま歩けるペアボールのある
カップル向けデートスポットとしての設備を備えておりますが、
お一人でも、お友達同士でも楽しんで頂きたい癒しの空間です。
-----------------------------------------------------------
Art gallery Sayopiyo presents :
Captive Balloon in Kick
~ 捕らわれた気球 in Kick SIM ~
▲ 動く美術館 『Captive Balloon~捕らわれた気球』。期間限定で山と森に囲まれている。
Location : Metaworld / Kick SIM 地上 (蛍の森隣接)
SLurl : http://slurl.com/secondlife/Kick/148/118/21
※上記SLurlは美術館へのもの。『ほたるの森』期間内は深夜設定推奨。
Illustration : yoyo Quartz 1F/2F
Photography : Sayoko Moonwall 1F/3F/4F
▲ 『Captive Balloon』内移動はオレンジ、『Prayer and Strength』へ飛ぶには赤。
▲ ほたるの森配置図。二人で歩けるカップルボールは北西の最も広い森の中。
▲ ボールが見えない場合は水面にある半透明の円板をクリックすると出現する。
▲ これまで難しかった二人一緒の螺旋階段昇りが少しだけ楽になった。
“ほたるの森~Firefly Forest” 日本語版公式ページ ↓
● “ほたるの森~Firefly Forest”
http://gallerysayopiyo.slmame.com/e1127648.html
“ほたるの森~Firefly Forest” 英語版公式ページ ↓
● CaptiveBalloon - FireflyForest
http://gallerysayopiyo.slmame.com/e1127059.html
SIM中央 動くギャラリーのフロア移動はTP利用が楽です ↓
● “巨大気球型美術館” フロア楽々移動方法!
http://gallerysayopiyo.slmame.com/e1097849.html
手を繋いだりおんぶしてSIMをまわる方法は以下ページ参照 ↓
● おんぶしたり手を繋いだりして蛍の森を歩こう♪
http://gallerysayopiyo.slmame.com/e1125644.html
地上 (水上) からスカイで開催中のアート展へ移動することも出来ます ↓
● リンデン行き先ガイドからスカイART展への移動方法
http://gallerysayopiyo.slmame.com/e1095048.html
※当ギャラリーでの撮影及び撮影したSSのブログ掲載はご自由にどうぞ。
※公式及びメッシュビューワにはバグがあり、影をつけるとテクスチャー表示が乱れます。
● gallery Sayopiyo (期間限定スカイ展覧会)
● gallery Sayopiyo (Captive Balloon in Kick)
● gallery Sayopiyo (Japanese Style Art Gallery)
厳密には青色から赤色までの可視光を含んでいるのですが、
肉眼では黄色みを帯びた緑色に見えます。
▲ 二箇所の森にそれぞれ一つずつ置かれたテーブル&チェアは最大三名まで座れる。
この色は日常ではあまり目にする事のない色で、蛍の大きな魅力となっています。
特に闇夜の森~緑の中で見るこの独特な緑発光色は本当に美しいものです。
白でも黄色でもないこの緑が森に溶け込んだ時、幻想的な空間を作り出します。
▲ 蛍の淡い光を楽しむ為深夜設定推奨。水設定はGlassyで木々の写り込みを楽しめる。
また、部屋いっぱいに集めても本すら読めない程微量で
計測すら困難とされるよわよわしい照度も、ほたるの光の特長でしょう。
闇の中でこそ生き、明るく輝くものの中ではかき消されてしまう小さな光です。
▲ 深夜設定でも完全な暗闇にならぬよう、所々にランタンが置かれているので安心。
蛍は人工光により大きく体内時計を狂わせる昆虫であり、
一日中明るければ発光することが出来なくなってしまう脆い存在です。
しかしそんな儚さも、ただ弱いだけのものでは決して無く・・・。
▲ 蛍の光はSIM南側山沿いの揺れるイカダ (二人乗り) から楽しむのも◎
そんな蛍・・・ホタルあってこその森・・・
あなたもSIMを埋め尽くすほたるに会いにきませんか?
Art gallery Sayopiyo presents :
ほたるの森~Firefly Forest
Location : Metaworld / Kick SIM 地上 (Captive Balloon周辺)
SLurl : http://slurl.com/secondlife/Kick/57/162/21
※蛍の光を楽しむ森です。深夜 or 夕方設定、フェイスライトOFF推奨。
▲ ほたるの森に設置された施設の多くは、西側の森に集中している
現在は手を繋いだりおんぶしたまま歩けるペアボールのある
カップル向けデートスポットとしての設備を備えておりますが、
お一人でも、お友達同士でも楽しんで頂きたい癒しの空間です。
-----------------------------------------------------------
Art gallery Sayopiyo presents :
Captive Balloon in Kick
~ 捕らわれた気球 in Kick SIM ~
▲ 動く美術館 『Captive Balloon~捕らわれた気球』。期間限定で山と森に囲まれている。
Location : Metaworld / Kick SIM 地上 (蛍の森隣接)
SLurl : http://slurl.com/secondlife/Kick/148/118/21
※上記SLurlは美術館へのもの。『ほたるの森』期間内は深夜設定推奨。
Illustration : yoyo Quartz 1F/2F
Photography : Sayoko Moonwall 1F/3F/4F
▲ 『Captive Balloon』内移動はオレンジ、『Prayer and Strength』へ飛ぶには赤。
▲ ほたるの森配置図。二人で歩けるカップルボールは北西の最も広い森の中。
▲ ボールが見えない場合は水面にある半透明の円板をクリックすると出現する。
▲ これまで難しかった二人一緒の螺旋階段昇りが少しだけ楽になった。
“ほたるの森~Firefly Forest” 日本語版公式ページ ↓
● “ほたるの森~Firefly Forest”
http://gallerysayopiyo.slmame.com/e1127648.html
“ほたるの森~Firefly Forest” 英語版公式ページ ↓
● CaptiveBalloon - FireflyForest
http://gallerysayopiyo.slmame.com/e1127059.html
SIM中央 動くギャラリーのフロア移動はTP利用が楽です ↓
● “巨大気球型美術館” フロア楽々移動方法!
http://gallerysayopiyo.slmame.com/e1097849.html
手を繋いだりおんぶしてSIMをまわる方法は以下ページ参照 ↓
● おんぶしたり手を繋いだりして蛍の森を歩こう♪
http://gallerysayopiyo.slmame.com/e1125644.html
地上 (水上) からスカイで開催中のアート展へ移動することも出来ます ↓
● リンデン行き先ガイドからスカイART展への移動方法
http://gallerysayopiyo.slmame.com/e1095048.html
※当ギャラリーでの撮影及び撮影したSSのブログ掲載はご自由にどうぞ。
※公式及びメッシュビューワにはバグがあり、影をつけるとテクスチャー表示が乱れます。
● gallery Sayopiyo (期間限定スカイ展覧会)
● gallery Sayopiyo (Captive Balloon in Kick)
● gallery Sayopiyo (Japanese Style Art Gallery)
/Kick/57/162/21/
閉幕まで残り4時間! SL10B!!
彩度の変化するPhotograph 4点 - SL10B
SL10B 本日最終夜! / JST
デートにもぴったり!? ポッドツアーで巡るSL10Bの旅!
今さらな感はあるものの・・・
SL10B - "Sakura Photo Gallery"
彩度の変化するPhotograph 4点 - SL10B
SL10B 本日最終夜! / JST
デートにもぴったり!? ポッドツアーで巡るSL10Bの旅!
今さらな感はあるものの・・・
SL10B - "Sakura Photo Gallery"
Posted by gallery Sayopiyo at 02:40│Comments(0)
│展覧会出展案内